唾液の減少

近距離も怖くない!口臭をシャットアウト!

ひとくちに口臭と言っても、その原因はさまざまです。

 

 

大きく分けると

 

 

(1)飲食物による口臭

 

(2)口内の疾患による口臭

 

(3)内臓の疾患や不調による口臭

 

(4)生理的口臭

 

 

のようになります。

 

 

飲食物による口臭は、ニンニクやニラなどの臭いの強いものを食べた時のものです。

 

 

歯磨きをするだけで解決する場合もあれば、しばらく臭いが消えない場合もありますが、時間が経てば解決することなので、それほど気にすることもないでしょう。

 

 

口内の疾患による口臭は、虫歯や歯周病などが原因で発生するもので、内臓の疾患や不調による口臭は、胃や腸の炎症によって消化不良を起こした食物や腐敗して起こる場合や、胃酸特有のすっぱい臭いなどが口臭となる場合です。

 

 

これらの口臭は、原因となる疾患を治療することが口臭改善の唯一の方法であると言えます。

 

 

生理的口臭は、朝起きた時や、緊張やストレスを感じた時、空腹時などに起こる口臭で、誰にでも起こる、ごく普通の口臭です。

 

 

このタイプの口臭に共通している原因は“唾液の減少”です。

 

 

唾液には、口臭の原因となる口内細菌の増殖を抑える働きがあるため、何らかの原因で唾液の分泌量が減り、口内が乾いてしまうことで、口臭の原因菌が増え、口臭が発生しやすくなるのです。

 

 

生理的口臭を予防するには、唾液の分泌量を増やし、原因菌を減少させることが大切です。